「世界選手権優勝機に学ぶ　「MaxBee」　その２　Gセンサーの搭載位置」　についてのお詫び

以前に、「世界選手権優勝機に学ぶ　「MaxBee」　その２　Gセンサーの搭載位置」
という内容を記述しておりましたが、内容がプロフィールに記述してある本ブログの運営方針に抵触する可能性があることがわかり、削除することとしました。

 

記述内容は公開されている内容で、誰もが確認できる内容でしたが、私自身が実践して確認していませんでした。
よって、私自身が未実施の内容について記述していることが判明したため、不適切であり、削除することとしました。

 

なお、プロフィールで宣言した範疇で、実践した内容については今後とも紹介する方針ですし、そこに至った考察についても紹介してゆくものとなります。
今後とも、よろしくお願いいたします。

 

なお、MaxBeeは2012年度の世界選手権優勝機であり最新の技術で実現された機体となります。
今後、このテーマは続けるところとなりますが、同様の事案が発生する懸念はあります。
あくまでも「実践」した内容での記述とし、もし、ブログの運営方針にそぐわない内容でしたら、大会会場等で、私に声をかけていただき、こちらで検討して対応してゆきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

以下に、プロフィールの内容について、再度、ご紹介するものといたします。
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UコンならびにUコンを行っている方々をこよなく愛しているUコン復活です。

Uコンは高校時代から始め、D級取得は、22歳のときにしました。
何度か若いころに日本選手権に参加したことがありましたが、仕事が忙しくなり、出場を断念することになりました。
現在、それなりに年もとり、仕事も落ちついてきたので、Uコンに復活して活動を再開しています。
再開に当たっては、基本に立ち返り、各種名機の作成、ならびに自設計の機体をシリーズ化して何機か作成中です。

ここでの記載内容は、これからUコンを開始したり、Uコンを再開される方向けの各種技術情報や
模型飛行機に対して、どのように考えて発展してきたのか、等、自分で実践してきた内容の範囲で
できるだけわかりやすく、科学的に少しづつ記述して行きたいと考えております。
当面は、D級取得までの必須な技法、心構え、機体の機能や技術、設計の勘所を記載したいと考えております。
また、記載内容は、あくまでも自分の実践した範疇とし、他の方々が実践した内容を分析、解析することは
控えるものといたします。
なお、Uコン活動を行っている各地域の方々は、その地域で独自で培ってきた秘匿された技術ノウハウもあると存じております。
できるだけ、その辺の記述は控えるように考えていますが、
Uコン界の裾野を広げ、各世代の航空スポーツの発展に寄与できるよう人材を発掘して成長を促進する目的を理解していただいて
それでも思慮が足りない場合は、大会会場等で、私に声をかけていただければ幸いです。
これから、Uコンを開始する方、Uコンを再開される方は、それぞれの地域で長年Uコンを支えてきている、
良き先輩の方々が大勢います。
ぜひ、それらの方々と連絡をとって、安全に飛行を実施し、上達できるよう、ご指導を賜ることを願っております。
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以上