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KMCOグラマンで楽しもう その1

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KMCOグラマン、そのボリュームのある胴体、側板がベニア製でKMCO15キットの中ではもっとも重くなるだろう、でも丈夫だよな?
なんて印象があって、ちょっと手を出すのは気が引けるような思いがあったのですが・・・
これが、結構、人気があるようです。
これは、相乗りしてみたいな、と不順な考えでKMCOグラマンを作成することになりました(笑)
(いえいえ、純粋に皆で楽しみたいです)
コンテスト用のスタントの分野では、周りが何を言おうが自分の自作設計機で参加する頑固な私でしたが、年齢を重ねるに従い、丸くなった?(笑)
ではなくて、やはり、楽しいものは楽しい、として肩の力を抜いて楽しめる機体はそばにあっても邪魔にはなりません。
また、KMCOキットのフェニックスを3機作成して、キットの優秀性を認識、いろいろ分析してみると、それぞれの機体に特徴があって、おもしろいことと、この辺で肩の力を抜いて素直にキットを作成してみよう、と考えたからです。
値段も安いし、通販での入手が簡単なのもいいですね。
で、参加できる競技会を調べてみると
・各種初心者スタント大会
・WWⅡ規定コンバット大会
・グラマン大会
と多彩です(あのー、グラマン大会が増えただけですけど(笑))
まあ、前置きはこれぐらいにして、工作のコツやポイントをおさえてブログで製作記事を書こうと思います。
方針は、「キットの箱の中身を、ほぼ全て活用して作成する」です。
もちろん、フイルムではなくキット同梱の和紙を使用しますし、布ヒンジも用います。
タイヤもリンケージも全てキットパーツを使用します。
さてさて、どうなるでしょうかね(笑)
(それにしても、4月は機体作成で忙しすぎる、飛ばしている暇なしです(泣))
 

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