生地完成で仮組みを行った状態の写真になります。
エアラコブラP39の実機のフインキを味わうことができます。
特に、キャノピーの位置がレーサー風で格好いい、と一人悦に入っています。
特に、キャノピーの位置がレーサー風で格好いい、と一人悦に入っています。
この後は、翼紙張り、胴体、尾翼と個別に塗装を行ってから合体させます。
翼端錘20gは、ちょっと重めかな?
と思っているので、10gを外して、5gを搭載しますか。
と思っているので、10gを外して、5gを搭載しますか。
完成してからは、いくらでも重くできますが、軽くするのは厄介ですからね。