KMCOキットも、作りなれると、組み立ても早い。
今回は、とにかく、サクサク作って楽しむことにしたので、あっという間に組みあがってくる。
これまでに、ゼロ戦、グラマン、と作成してきて、工作のポイントを押さえているので、楽しみながら工作が進んでゆく。
ということで、工作のポイントは、グラマンのブログでも読んでくださいね。
エンジン周りの工作状況です。
でっかいKMCOタンク19-20(60CC)が目立ちますが、第2胴枠をカットすれば、すんなり搭載できました。
でっかいKMCOタンク19-20(60CC)が目立ちますが、第2胴枠をカットすれば、すんなり搭載できました。
タンクは、わずかでもヨーイング軸方法に傾けることができました。
充分かどうかは、飛行させてからのお楽しみです。
経験から判断すると、やはり、多少足りないような気が・・・
まあ、楽しんでいるので、気にしない気にしない。
充分かどうかは、飛行させてからのお楽しみです。
経験から判断すると、やはり、多少足りないような気が・・・
まあ、楽しんでいるので、気にしない気にしない。
エンジンは、2.5mmの下穴を空けて、タッピングスクリューで止めただけです。
工作は非常に簡単でした。
これで、トラブルなければ、非常に簡単でよいのですが、そこは、実際に何度も飛行させてからの確認となります。
まあ、楽しんでいるので、気にしない気にしない。
工作は非常に簡単でした。
これで、トラブルなければ、非常に簡単でよいのですが、そこは、実際に何度も飛行させてからの確認となります。
まあ、楽しんでいるので、気にしない気にしない。
主翼は、カーボンパイプジグを用いて、捻れや歪みなく工作できたようです。
慣れたもんになってきましたね。
やっぱり、楽しい。
水平尾翼も檜を接着するだけ。
今後、布ヒンジ処理を行います。
今後、布ヒンジ処理を行います。
やっぱり、キットはいいなあ、特に作りなれたKMCOキットは作っていて楽しい。