SH4Bのカラーリングが、なんとか完了しました。
まだ、ネーム入れ、マスキングミスや補修等は数箇所存在しますが、これらを済ませ、あとはトップコートを吹きつけ磨く直前までにたどり着けました。
JA番号は、いつもシールで行っています。
JA番号は、いつもシールで行っています。
ここで、重量、重心位置を計測し、トップコートを吹き付ける量を最終調整します。
全備重量:1350g(現段階、今後、翼端錘追加20gその他で10g程度の重量増加はあるでしょう)
エンジン:ENYA SS45 旧タイプ
マフラー:ENYA 純正
プロペラ:POWERS AP 11×5.5W
プラグ:ENYA No3
スピンナー:AERO 52mmΦ
マフラー:ENYA 純正
プロペラ:POWERS AP 11×5.5W
プラグ:ENYA No3
スピンナー:AERO 52mmΦ
(スピンナー、マフラーは、一番重い装備を選択しています。軽い装備も選択可能です)
現段階での全備重量は、予想以上に軽量で、約50g程度軽いように思います。
コツコツと軽量化してきた成果が、ここで認識できるようになりましたね。
コツコツと軽量化してきた成果が、ここで認識できるようになりましたね。
まだまだ機体が軽いので、重心位置は、かなり前目です。
重心位置の調整は、尾翼に錘を積まずに、スピンナーの軽量化、マフラーの軽量化で実施できそうです。
これらは、結局、機体重量を削減できることになるので、性能向上も期待できそうですね。
重心位置の調整は、尾翼に錘を積まずに、スピンナーの軽量化、マフラーの軽量化で実施できそうです。
これらは、結局、機体重量を削減できることになるので、性能向上も期待できそうですね。
全備重量調整ウエイトBOXでは、50gまで錘を搭載できるので、なんとかキット指定重量の1500gよりも重くならずに調整ができそうに思います。
しかし、SH4Bのカラーリング、シンプルなのですが、結構格好いいですね!!
一時代を築いた名機に思います。
主翼の青のカラーリングはSH4Cのマネをしていますので、ARFとはちょっと異なるデザインとしました。
理由ですか?単純にマスキングが多少ラクになるからです。
シンプルゆえにカラーリングは簡単?なはずですが、結構苦労しました。