ストラップは、まだつけていません。
SH4B向けにハンドルを用意しました。
長万部航空(全国Uコン保存会)で販売している
「長万部スタントハンドル エコノミーキット \3300」
から、自分の手に合わせて工作し、ウレタン塗装したものです。
「長万部スタントハンドル エコノミーキット \3300」
から、自分の手に合わせて工作し、ウレタン塗装したものです。
このハンドルのこだわりについては、全国Uコン保存会のHPにて紹介されていますので
私が語る必要はないでしょう。
私が語る必要はないでしょう。
さて、SH4Bは大型機になりますが、ワイヤー式のハンドルとして用いることにしました。
ハンドルワイヤーで調整後に、ワイヤーの長さと同じ長さのフックを作成して交換しようと考えています。
ハンドルワイヤーで調整後に、ワイヤーの長さと同じ長さのフックを作成して交換しようと考えています。
また、ワイヤーの折れ曲がりのパーツが、ワイヤーに優しい機能を有していて、折れ曲がりでのワイヤー疲労切断をできるだけ防ぐ工夫がされています。
この辺も、長万部スタントハンドルの優れているところではないでしょうか。