今回は、燃料タンクに、薄い真鍮版で作成した燃料タンク取付金具をつけてみました。
これで、胴体には、木ネジ等で固定できるようになります。
これで、胴体には、木ネジ等で固定できるようになります。
燃料タンクの取り付け位置は、あくまでもスラストラインに平行にするのが基本で、
調整箇所としては、
・高さ
・上から見て、タンクの傾き
・上から見て、前後位置
・上から見て、左右位置
と、タンクの位置を微妙に調整してエンジンの調子を整えます。
調整箇所としては、
・高さ
・上から見て、タンクの傾き
・上から見て、前後位置
・上から見て、左右位置
と、タンクの位置を微妙に調整してエンジンの調子を整えます。
この金具でしたら、上から見た傾き、前後位置、左右位置の調整は難しくなりますが、
(もっとも、きちんと位置決めしたら、あまり調整しない)
高さ調整は自由に調整できます。
(もっとも、きちんと位置決めしたら、あまり調整しない)
高さ調整は自由に調整できます。
高さ調整は、目安として、スプレーバー高さとプレッシャーパイプの高さを合わせるのが基本ですが、実際に飛ばしてみて、微妙な調整は発生する可能性は高いですからね。
4点をネジで固定するので、しっかりと固定可能でしょう。