SH4B ARFの工作も進み、主翼の精度出しを行った取り付けも無事完了した。
本来ならば、尾翼の取り付けも、と進めるのであるが、胴体塗装を先に進めることにした。
なぜなら、主翼(分解式)尾翼がついていないほうが、塗装での取り回しが楽になるから、なのだが。
なぜなら、主翼(分解式)尾翼がついていないほうが、塗装での取り回しが楽になるから、なのだが。
SH4B ARFの青い色は、メタリックブルーとなっている。
で、単純にメタリックブルーを取り寄せて塗装すると・・・・
で、単純にメタリックブルーを取り寄せて塗装すると・・・・
まったく違う色になってしまった。
仕方ないので、削り落とし、似たようなダークブルーに銀粉を混ぜて塗ったところ・・・
写真のように、これまたまったく違った色合いに!!
写真のように、これまたまったく違った色合いに!!
メタリック塗装に関しては、私は始めての体験、なので、このようになってしまった。
なんとも情けない。
銀粉を多く入れすぎたようだ。
なんとも情けない。
銀粉を多く入れすぎたようだ。
ちなみに、メタリック塗装では、しっかりした下地作りと上手な拭きつけ、ペーパーはクリアをかけてから、というコツはわかっていたのだが、色合いがこんなに難しいとは。
何事も経験は大切ですね。