折角のARFなので、サクッと作ってしまえば塗りなおし、なんてことは発生しないが・・・・
カウリングを作り直したので、結局、胴体の一部は塗りなおし、となってしまった。
カウリングを作り直したので、結局、胴体の一部は塗りなおし、となってしまった。
今回、胴体を塗る範囲は、キャノピーよりも前の部分全部、とした。
結局、オリジナルのカラーでメタリックブルーとなっているところが難しい。
メタリックと言うのは、なかなか同じ発色となりにくい傾向がある。
多少色合いが異なっても違和感のない境界線を見つけて塗装するとなると・・・
と考えると、このような塗りなおしとすることになった。
メタリックと言うのは、なかなか同じ発色となりにくい傾向がある。
多少色合いが異なっても違和感のない境界線を見つけて塗装するとなると・・・
と考えると、このような塗りなおしとすることになった。
キャノピーの前後で多少色合いが異なっても違和感が沸きにくいと考えたのだ。
また、幸いなことに黒のストライプは塗り分けするには誤魔化しがしやすい、とも考えられる。
また、幸いなことに黒のストライプは塗り分けするには誤魔化しがしやすい、とも考えられる。
もともと、黒のストライプは飛行時の視覚効果を良好にするため、だとは思うが、塗装もやりやすい、といった利点も感じるところだ。
しっかりと下塗り、段差をなくして白を乗せてからメタリックを塗ることになる。