1)Starker81 自作自設計の機体
2)ENYA SS45 ハリケーン4B
3)OS 40VF インパクト
4)ENYA60 CXLRS PRO. 自作自設計の機体
5)R&B75 自作自設計の機体
6)ENYA Quicky09S KMCOキットから作成 (まだ写真なし)
2)ENYA SS45 ハリケーン4B
3)OS 40VF インパクト
4)ENYA60 CXLRS PRO. 自作自設計の機体
5)R&B75 自作自設計の機体
6)ENYA Quicky09S KMCOキットから作成 (まだ写真なし)
1)については、現在白仕上げ中
2)については、鋭意製作中
3)については、なんだかやる気が出てきた
4)については、インパクトの発展型としたい
5)については、1)の改良型としたい
6)購入するために注文を検討中
2)については、鋭意製作中
3)については、なんだかやる気が出てきた
4)については、インパクトの発展型としたい
5)については、1)の改良型としたい
6)購入するために注文を検討中
とりあえず、KMCOグラマンもARF状態で完成し、一息ついている。
さて、今後、どうしようかな?と、ちょっと一服して考え直したい。
さて、今後、どうしようかな?と、ちょっと一服して考え直したい。
1)については、完全自作自設計なので、考察することがとにかく多く、また、迷いも多い(笑)ので、なかなか進まない。
作成中に、設計の不具合、工作の不具合がポツポツと見えてくるもの。
飛びは、まあ、間違いなく良く飛ぶと思うが、とにかく飛行させてみたいとわからないものだ。
実は、元設計は既にst46の機体で実績があり、地方大会では優勝している。
ただ、エンジン出力がかなり異なるので、それに対しての設計での対処はしているが、うまくいくかどうかは別物になる。
作成中に、設計の不具合、工作の不具合がポツポツと見えてくるもの。
飛びは、まあ、間違いなく良く飛ぶと思うが、とにかく飛行させてみたいとわからないものだ。
実は、元設計は既にst46の機体で実績があり、地方大会では優勝している。
ただ、エンジン出力がかなり異なるので、それに対しての設計での対処はしているが、うまくいくかどうかは別物になる。
2)現在、鋭意製作中
ブログで紹介しているとおりだ。
やはり、実績のある優秀な機体はとても勉強になる。
なによりも優先しているのは、「設計者の意図を汲み取る」ことだ。
設計者の意図を直接本人の口から確認しているわけではないが、設計書に隠された各種意図をできる限り読み取る努力をしている。
自作自設計は、何事も自由なのだが、そのぶん、考察や迷いが多発する。
その点、実績のある優秀なキットは「迷い」は激減する。
考察は、それほど変わらない。結局、「設計者の意図を汲み取る」のは大変な労力を有する。
たぶん、2機目を作成する時には、あれこれ考えずにサクッと作ることができてしまうと思うが
1機目は、分析でひたすら苦労している。(それも楽しみなのだが(笑))
ブログで紹介しているとおりだ。
やはり、実績のある優秀な機体はとても勉強になる。
なによりも優先しているのは、「設計者の意図を汲み取る」ことだ。
設計者の意図を直接本人の口から確認しているわけではないが、設計書に隠された各種意図をできる限り読み取る努力をしている。
自作自設計は、何事も自由なのだが、そのぶん、考察や迷いが多発する。
その点、実績のある優秀なキットは「迷い」は激減する。
考察は、それほど変わらない。結局、「設計者の意図を汲み取る」のは大変な労力を有する。
たぶん、2機目を作成する時には、あれこれ考えずにサクッと作ることができてしまうと思うが
1機目は、分析でひたすら苦労している。(それも楽しみなのだが(笑))
3)現在、鋭意作成中
なんとなく工作が止まってしまったが、そろそろ再開してゆきたい。
私にとって、初めてのパイプエンジンになる。
パイプエンジンの特性や特徴は、友人から、すでにいろいろ情報を得ている。
ただ、やはり私はパイプ初心者だ。(もっとも、ヘリではアタリマエにパイプを使用していたが)
最近、ふと気がついたことがある。
パイプエンジンは、燃料タンクの寸法や形状の制約がとても緩やかになる、という事実だ。
SH4Bでも、燃料タンクの形状、寸法についていろいろ考察していたが、パイプエンジンの場合、かなり制約をはずすことができることがわかってきた。
プレッシャーパイプをユニフロー配管にして、常に燃料に浸かっているようにする必要がないからだ。
極端なところ、四角形のタンク室をびっちり埋めるような形状でも、問題なく使用することができるようなると思う。
(それでも、最低、オーバル型で使用したいが)
パイプエンジンは、パイプインすると、燃圧にそれほど左右されずに一定回転で回ってしまう。
ということで、燃圧制御でのエンジン制御は、それほど重要でなくなってしまう。
実は、タンク形状の制約が少ないということは、幅の狭い胴体(Uコンスタント機らしい)を採用することができるようなる。
大型エンジンほど燃料消費が多いが、それに伴い燃料タンクを大きくする必要が出てくる。
出力増大に伴い、機体が大きくなるのか?というと、そうはならないが、胴体の幅だけがどんどん太くなってくる。
もう少しほっそりとしたノーズにしたいな、と考えていたら、答えは「パイプエンジンを使え」ということになってきた。
ここまでわかってくると、早くパイプエンジンでの経験も積んでみたいと思うこのごろになっている。
なんとなく工作が止まってしまったが、そろそろ再開してゆきたい。
私にとって、初めてのパイプエンジンになる。
パイプエンジンの特性や特徴は、友人から、すでにいろいろ情報を得ている。
ただ、やはり私はパイプ初心者だ。(もっとも、ヘリではアタリマエにパイプを使用していたが)
最近、ふと気がついたことがある。
パイプエンジンは、燃料タンクの寸法や形状の制約がとても緩やかになる、という事実だ。
SH4Bでも、燃料タンクの形状、寸法についていろいろ考察していたが、パイプエンジンの場合、かなり制約をはずすことができることがわかってきた。
プレッシャーパイプをユニフロー配管にして、常に燃料に浸かっているようにする必要がないからだ。
極端なところ、四角形のタンク室をびっちり埋めるような形状でも、問題なく使用することができるようなると思う。
(それでも、最低、オーバル型で使用したいが)
パイプエンジンは、パイプインすると、燃圧にそれほど左右されずに一定回転で回ってしまう。
ということで、燃圧制御でのエンジン制御は、それほど重要でなくなってしまう。
実は、タンク形状の制約が少ないということは、幅の狭い胴体(Uコンスタント機らしい)を採用することができるようなる。
大型エンジンほど燃料消費が多いが、それに伴い燃料タンクを大きくする必要が出てくる。
出力増大に伴い、機体が大きくなるのか?というと、そうはならないが、胴体の幅だけがどんどん太くなってくる。
もう少しほっそりとしたノーズにしたいな、と考えていたら、答えは「パイプエンジンを使え」ということになってきた。
ここまでわかってくると、早くパイプエンジンでの経験も積んでみたいと思うこのごろになっている。
4)現在、設計検討中
インパクトを発展させた自作自設計の機体に仕上げて行きたいと思う。
パイプエンジンで飛ばしてみたい。
インパクトを発展させた自作自設計の機体に仕上げて行きたいと思う。
パイプエンジンで飛ばしてみたい。
5)現在、設計検討中
Starker81用の自作自設計の機体の発展型として作成してゆきたい。
不具合点を改修し、よりよいものにしてゆきたい。
実は、このエンジン、シャフトがとても長い(だから気に入って買ったのだが)
エンジン動作のことを考えると不利に思えるのだが、空力特性や重量分布のことを組み合わせて考えると、とても有利な面が見えている。
そういった意味では、このエンジンの特性を生かしたスタント機として仕上げて行きたいと思う。
機体の設計方針は、Starker81用の機体と一致している。
とても楽しみにしている。
Starker81用の自作自設計の機体の発展型として作成してゆきたい。
不具合点を改修し、よりよいものにしてゆきたい。
実は、このエンジン、シャフトがとても長い(だから気に入って買ったのだが)
エンジン動作のことを考えると不利に思えるのだが、空力特性や重量分布のことを組み合わせて考えると、とても有利な面が見えている。
そういった意味では、このエンジンの特性を生かしたスタント機として仕上げて行きたいと思う。
機体の設計方針は、Starker81用の機体と一致している。
とても楽しみにしている。
6)現在、作成計画中
KMCOキットを何機も作成してきて、そのポテンシャルの高さを実感したが、ここらで本来の性能を引き出した機体を作成してみたいと考えている。
なぜ09なのか?
単純に木村和郎杯で点数が有利になる、という、いやらしい考え(笑)なのだが・・・
フェニックスに現代の15エンジンを搭載して飛行させると、昔の経験から導き出したワイヤーの長さよりも1mも長くなってしまった。
原因は、「エンジン出力が向上したため」なのだが・・・
現在の09エンジンは、昔に比べはるかに出力が向上しているはず。
であるなら、09エンジンでKMCOの15クラスのキットを飛ばせるのでは?と考えるこのごろ。
(昔の15エンジンは、それほど非力だった、ということか?(笑))
ということで、09エンジンでKMCO15クラスの機体を作成してみたい、と思う、今日このごろですね。
KMCOキットを何機も作成してきて、そのポテンシャルの高さを実感したが、ここらで本来の性能を引き出した機体を作成してみたいと考えている。
なぜ09なのか?
単純に木村和郎杯で点数が有利になる、という、いやらしい考え(笑)なのだが・・・
フェニックスに現代の15エンジンを搭載して飛行させると、昔の経験から導き出したワイヤーの長さよりも1mも長くなってしまった。
原因は、「エンジン出力が向上したため」なのだが・・・
現在の09エンジンは、昔に比べはるかに出力が向上しているはず。
であるなら、09エンジンでKMCOの15クラスのキットを飛ばせるのでは?と考えるこのごろ。
(昔の15エンジンは、それほど非力だった、ということか?(笑))
ということで、09エンジンでKMCO15クラスの機体を作成してみたい、と思う、今日このごろですね。
今月は、少し休みたいと考えていたが、まだまだ忙しい状況が続きそうだな(笑)