これは、ぐーーーーっず、ではなく、素材、材料かもしれませんね。
まあ、そこは大目に見てください。
まあ、そこは大目に見てください。
写真は、自分で作成したバルサベニアになります。
薄いバルサの端材を心材にして薄いバルサで挟んで作成しています。
接着剤はタイトボンドになります。
接着剤はタイトボンドになります。
軽量で丈夫で割れにくく、主に胴枠で活用するようにしています。
重量、強度調整は肉抜きで実施すればよく、加工しやすいのと、端材を無駄にせずに活用できるところにメリットがありますね。
重量、強度調整は肉抜きで実施すればよく、加工しやすいのと、端材を無駄にせずに活用できるところにメリットがありますね。