胴体と主翼を合体、その後、水平尾翼を合体させました。
位置決めは、胴体上面の平面部を基準に定番において、鏨（直角定規）をもちいて、
各種計測ポイントの高さを決定、また、糸で胴体と主翼、尾翼の直角を固定して接着しました。
各種計測ポイントの高さを決定、また、糸で胴体と主翼、尾翼の直角を固定して接着しました。
キットの側板の主翼取り付け穴、尾翼取り付け穴の精度が、レーザーカットのためか精度が高く、ほとんど調整なしで位置決めできたのは幸いでした。
とりあえず、隙間も小さいので瞬間接着剤で仮止め、その後、エポキシ系接着剤をヒートガンで暖めながら染み込ませる様に流し込みました。
インシデンスメーターでの計測でも、きちんと０－０－０が出たことが確認できました。
写真の状態で重量は1070ｇとなりました。
この後のリンケージ工作、胴体上部の工作、塗装（主翼、尾翼はフイルム、胴体はウレタン塗装）が残っていますが、どうやら全備重量1400ｇ～1450ｇに収まりそうですね。
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で、じぇじぇじぇ！！
フラップホーンを差し込んでいません。
どうしよう（笑）